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コーヒー豆の基本入門:これだけ知れば大丈夫!part1

コーヒー豆って何

  このブログや普段の日常でコーヒーを飲まれている方はあまり気にして飲むことは少ないと思っていますが、筆者も喫茶店・カフェなどを訪ねた時大体ストレートではなくブレンドで飲んでいます。お店ごとに違ってこだわりを感じるので(自論で申し訳ございません。)。
  この記事からパート分けしてコーヒー豆の基礎から記載しますので復習とか知識の確認くらいの心持で見ていただけたら、嬉しいです。

目次

コーヒー豆って、実はフルーツの中の種って知っていましたか?

 普段皆さんがお飲みになっているコーヒーは様々な工程を経てみたことある茶色い豆になっているのですが始めは赤い果実の中の小さい種から生まれます!

コーヒーチェリーとは

 私たちが「コーヒー」と呼んでいるのは”木の実の中にある種”です
 コーヒーの木はアフリカが原産で、今までは世界の熱帯地域で広く育てられています。
 一年に一度、甘い香りの白い花を咲かせます。
 やがて赤く色づいた実になり、その姿がサクランボに似ていることから「コーヒーチェリー」と呼ばれています。
 実の色は赤だけではなく、黄色やオレンジ色のものもあるんですよ!
 そして、この果実の中の種こそが、私たちが楽しんでいる”コーヒー豆”なのです。

 昔の人々がコーヒーを見つけた頃は、豆ではなく果肉を食べていたといわれています。
 ほんのり甘く、今でも産地の子どもたちがつまみ食いすることもあるそうです。

 ただ、コーヒーの本当に魅力は果肉の中の”種”にあります。赤い果実の皮をむくと、果肉の内側に薄い殻 (パーチメント)とさらに薄い皮(シルバースキン)に包まれた種が二つ並んで入っています。
 この種が、いわゆる「コーヒー豆」です。
 2つの豆は向かい合った面が平らなので「フラットビーン」と呼ばれます。
 ごくまれに一粒しか入っていないことがあり、その豆は「ピーベリー」と呼ばれます。数が少なく珍しいため特別に扱われることもあります!

品種紹介(主な二種類)

アラビカ種
 アラビカ種は、コーヒーの第h投擲な品種です。
 原産地はエチオピアで、標高500~20000m以上の高地でよく育ちます。
 今では中南米・アフリカ・アジアなど、世界の多くの産地で栽培されています。

 気温15~24℃が適していて、年間1500~2000㎜程度のの雨が必要です。
 高品質で香りが豊でほどよい酸味があるのが特徴です。

 ただし、暑すぎる場所や雨が多すぎる場所。逆に寒すぎて雨が少ない場所
では育ちにくく、とてもデリケート。
 病害虫にも弱いため、育てるのが難しい一方で、品質が高いため世界で最も飲まれているコーヒー豆になっています。

カネフォラ種
 カネフォラ種は、アフリカのコンゴ原産のコーヒーです。
 その代表的な栽培品種が「ロブスタ種」で、一般的には”カネフォラ=ロブスタ”と呼ばれています。
 
 アラビカ種に比べると病害虫に強く、収穫量も多いのが特徴です。
 暑さや湿気にも強く、標高500m以下の低地でも育ちます。

 味わいは酸味がほとんどなく、強い苦みが中心。
 「ロブ臭」と呼ばれる独特の香りもあります。
 ストレートで飲むよりは、インスタントコーヒーや缶コーヒーなどのブレンドに多く
使われています。

参考文献 最新版 珈琲完全バイブル 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/14

丸山 健太郎 (監修)

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