コーヒー豆や味のレビュー
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豆と味
モカジャバコーヒーロースター|千歳烏山から届く、クリーンな甘みのちとからブレンド(HandMade In Japan Fes’)
HandMade In Japan Fesの会場で、木箱いっぱいに並んだコーヒー豆が目に入った。クラフト紙に包まれた豆。ドリップパック。アイスコーヒーボトル。夏限定のコーヒーゼリー。そして、試飲の案内。そのブースには、イベント会場らしい賑わいの中に、焙煎店と... -
豆と味
LIBRA COFFEE SHOP|京都で三代続く、気分で選ぶブレンドの珈琲(HandMade In Japan Fes’)
HandMade In Japan Fes'の会場を歩いていると、黒を基調にした落ち着いたブースの前で、ひときわ目を引く言葉があった。 「京都で3代続く珈琲」その一文だけで、ただ流行を追うコーヒーではないことが伝わってくる。長く受け継がれてきた味。日々の暮らし... -
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BIKAS COFFEE|ネパールの山奥から届く、日常に寄り添う一杯(HandMade In Japan Fes’ )
ハンドメイドジャパンフェスの会場を歩いていると、手仕事の熱気の中に、ひときわ静かな物語をまとったブースがあった。 白い布に黒く描かれたロゴ。並ぶドリップバッグ。背後には、ネパールの農園で働く人々の写真。そして、コーヒーの実から生まれたチェ... -
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YOKOTA COFFEE|冷めても美味しい、焙煎したてのスペシャルティコーヒー(HandMade In Japan Fes’)
ハンドメイドジャパンフェスの会場には、布、木、金属、革、陶器、紙、花、菓子、さまざまな手仕事が集まっていた。その中で、ひときわ静かに目を引いたのが、白い布に描かれた猫のロゴだった。YOKOTA COFFEE。 猫のまわりにいくつものカップが浮かぶ、少... -
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自家焙煎吉本|再訪で出会った三つの豆と、食卓へ続く一杯
初めて訪れる店では、どうしても店全体の輪郭を追うことになる。 どのような豆が並び、どのような人が立ち、どのような空気の中でコーヒーが売られているのか。一度目の訪問は、いわば店との名刺交換に近い。 けれど、再訪は少し違う。前回知った店の姿を... -
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父へ贈る一杯から始まった、自家焙煎の小さな店A.M.style coffee|新座・大和田
新座市大和田。街の生活に近い場所に、ひっそりと豆の香りを置く店がある。A.M.style coffee。そこは、華やかなカフェというより、コーヒー豆と向き合うための場所だった。白を基調にした小さな空間。棚には焙煎豆が並び、奥には焙煎の道具が見える。豆の... -
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南米の香りに、焼き菓子の小さな幸福を重ねる|EL ORIGEN × Le Petit Bonner (さいたま COFFEE FESTIVAL)
イベント会場の通路に沿って、白いテントが並ぶ。その一角に、黒いクロスをまとったブースがあった。 大きく掲げられていたのは、「南米のスペシャルティコーヒー専門店」という言葉。テーブルには、色鮮やかなパッケージのコーヒー豆とドリップバッグ。隣... -
豆と味
香りをほどく焼き菓子|焼き菓子 cafuné【SAITMA コーヒーマルシェ】
イベントのテーブルには、白い布が敷かれていた。その上に、透明な袋に包まれた焼き菓子が静かに並ぶ。 焼き色は強すぎず、けれど淡すぎない。ナッツの影、果実の粒、カカオのような深い色。ひとつひとつの菓子が、派手な声を出すのではなく、近づいた人の... -
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一杯の前にある設計|CV Authentic Agro Exportと東ジャワの供給思想
カップの上に立ちのぼる香りは、いつも最後に現れる。だが本当は、その香りはもっと手前から始まっている。まだ火にも触れていない青い豆。乾燥の速度。選別の精度。水分値の管理。産地の標高、土壌、農家との距離、袋詰めの方法、港へ向かうまでの段取り... -
豆と味
まだ見えない価値を運ぶ|東ジャワ、供給という静かな設計図
コーヒーは、香ってから記憶に残る。けれど本当は、その前からもう輪郭を持っている。 麻袋の中でまだ静かな生豆。火にも触れていない。湯にも触れていない。それでもそこには、土の性質があり、標高の差があり、収穫の手があり、選別の時間がある。 一杯...