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情熱と探求心で生まれる一杯。Vannelli Cofeeが届ける”本物の味” 【Vannelli Cofee Japan】

 世界中のバリスタたちが集う国際大会「World Art Championship」。その舞台でわずか18歳という若さで世界7位、ヨーロッパ1位という輝かしい成績を収めたのが、イタリア・アレッツォ発のスペシャリティーコーヒーブランド「Vannelli Cofee(ヴァネッリ コーヒー)」の
 ヘッドロースター、Pietro Vannelli (ピエトロ・ヴァネッリ)さんにお話を伺うことができました。

 彼が語るコーヒーの世界は、単なる”飲み物”の粋を超えています。
 一杯の中にあるのは、華族想い、学びの積み重ね、そして世界中の人々をつなぐ情熱。
 今回、SCAJの会場で直接お話を伺う」機会をいただき、
 彼の原点、コーヒーへのこだわり、そしてこれからの展望についてお聞きしました。
 

Pietro Vannelli (ピエトロ・ヴァネッリ)さんについて!

 Pietro Vannelli さんは、競技の歴史の中で史上最年少のラテアートチャンピオンとして知られています。
 2015年わずか18歳でスウェーデン・ヨーテボリで開催された世界ラテアート選手権にイタリア代表として出現し開催された世界ラテアート選手権にイタリア代表として出場し、世界7位、ヨーロッパ勢としては1位という輝かしい成績を収めました。

 ラテアートだけではなく、Pietroさんの情熱は「コーヒー」という文化そのものにも深く注がれています。
 長年にわたる学びと実践を経て、現在はVannelli Cofeeのヘッドロースターとして活躍されています。
 
 知識を探求すること、そして人生を通して学び続けることに強い好奇心を持ち、音楽や本、絵画などにも深い関心を寄せているそうです。

 Pietroさんは、
 「コーヒーの世界は、何よりも”研究”と”人とのつながり”に支えられている」
 と語ります。

 その2つがなけば、成長への情熱も、探求の楽しみも生まれないーー。
 そんな信念を胸に、彼は日々、焙煎機の前で新たな一杯を追い求めています。 

ルーツはローマの老舗ペストリーから

 Pietroさんとお兄様のVannelli兄弟は、実はローマの由緒あるペストリー店のご出身です。
 そのお店はなんとローマ法王も買いに訪れるほどの名店
 パン屋やケーキ作りに囲まれた環境で育ったお二人は、幼い頃から”味”と”香り”の世界に親しんできました。

 やがて、「このペストリーに合う最高のコーヒーを作りたいという」想いから、世界中のコーヒー農園を訪れ、レストランではバリスタとして経験を積み重ねていきます。
 そして、自らの理想を形にするためにーー”Vannelli Cofee”を設立されました。

「努力で道を切り拓いてきた誇り」を感じるPietroさんの原点

 「私がとても若い頃にバリスタとしてキャリアをスタートし、その後の競争会を通じて他のバリスタと競い合う機会を得られました。」
 Pietroさんはそう穏やかに語っていただきました。

 誰もが経験を積んでから挑戦するのが一般的な世界で、
 彼は18歳という若さでイタリア代表として世界の舞台に立ちました。
 その背景には、早い時期から培われた確かな技術と強い情熱があります。

 彼にとって”バリスタと競い合う機会“とは努力を積み重ねてきた自分自身への信頼と、
 コーヒーという文化への深い敬意を意味していると思われます。

世界の舞台へーー努力の裏にあった日々

 「一番大変だったことは、男子の世界選手権い向けて準備をしていた時です。」
 Pietroさんはそう振り返ります。
 
 毎日8~10時間んも及ぶトレーニングを重ね、
 わずかなフォームのズレや注ぐスピード、ミルクの質感まで徹底的に研究したそうです。
 心身ともに限界まで追い込む日々でしたが、
「プレゼンテーションを終え、競技をやり遂げた瞬間はそれまでの苦労がすべて報われたようで、本当に最高の気分でした」笑顔で語ってくださいました。

 彼の言葉からは、技術の裏にある情熱と忍耐、そして”世界の一杯”に懸ける想いの深さが伝わっています。

コーヒーへの情熱と、人への思いやり

 Pietroさんが大切にしているのは、コーヒーの品質への一切の妥協をしないこと。
 どんな状況でも豆の状態や焙煎、抽出の精度を追求し、常に最高の一杯を提供することにこだわっています。
 
 そしてもう一つは、人とのつながりを大切にする姿勢。
 「私はコーヒーの品質に妥協できません。そして、人に対しても親切でありたい。常に情熱をもって接することを大事にしています。」と優しく語っていただきました。

 技術だけではなく”人の心”を大切にするその姿勢が、Pietroさんのコーヒーをより温かいものにしているのかもしれません。

これからの展望と、伝えたい想い

 最後に今後の目標やお客様へのメッセージ」を伺いました。
 Pietroさんは少し」微笑みながら、こうはないてくださいました。

 「今は本当に恵まれていると感じています。そして、これからもそうでありたいと思ています
 この”今の気持ちを”ずっと大切にしていきたいのです。」

 競技者とし、ロースターとして、そして一人の”コーヒーを愛する人”として。
 そのまっすぐな姿勢こそが、Vannelli Cofeeの味わいに宿る。あ”あたたかさ”なのかもしれません。

公式サイトへ

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