2026年– date –
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喫茶録
丸沼の森ベーカリー|朝霞で出会う、ぶどうパンのフレンチトーストと森の喫茶時間
丸沼芸術の森の敷地を歩いていると、木の温もりをまとった建物が見えてくる。 扉の前には、手書きの黒板。そこには、丸沼の森ベーカリーの文字と、ランチメニューが並んでいた。 野菜サンドイッチ。ピザトースト。ぶどうパンのフレンチトースト。 パン屋で... -
喫茶録
丸沼美術サロン|朝霞で出会う、美術とバウムクーヘンの喫茶時間
朝霞の静かな場所に、美術と喫茶が同じ時間の中にあるサロンがあった。作品を眺める。バウムクーヘンを選ぶ。コーヒーを待つ。器に触れる。お茶をいただく。その一つひとつが、急がず、静かに重なっていく。今回訪れたのは、丸沼美術サロン。 埼玉県朝霞市... -
喫茶録
JB-CLOVER|坂戸駅近くで出会う、できることを形にするやさしいカフェ
坂戸駅の近くを歩いていると、青い看板に白い文字が見えた。 JB-CLOVER。その下には、「笑顔あふれる癒しcafé」の言葉。 入口には花が置かれ、店内は明るく広い。黄色のロールスクリーンから光が入り、窓辺には植物が並ぶ。奥にはピアノもあり、カフェとい... -
喫茶録
珈琲亭 梓|清瀬に残る、カップ棚と炭火焙煎の昭和喫茶
清瀬の町を歩いた先に、時間が少しだけゆっくり流れる場所があった。 扉の内側には、壁一面のカップ棚。棚の上には、こけしや民芸品。古い時計、使い込まれたカウンター、奥に並ぶ器たち。そこには、新しいカフェには出せない、積み重なった空気があった。... -
喫茶録
cafe ちぇるしー|清瀬で出会う、揚げどら焼きとやさしいコーヒー時間
清瀬の町を歩いていると、店先に黒板が出ていた。LUNCHDORAYAKIOPEN 手書きの文字には、どこか力が抜けた親しみがある。キーマカレー、どら焼き、テイクアウト可。大きな看板で強く呼び込むというより、通りがかった人に「少し寄っていかないか」と声をか... -
コラム・豆知識
HandMade In Japan Fes|手仕事の会場で出会った、五つの喫茶時間
HandMade In Japan Fesの会場には、布、革、木、紙、金属、陶器、アクセサリー、雑貨。さまざまな手仕事が並んでいた。 その中を歩いていると、時折、コーヒーの香りや焼き菓子の甘さが流れてくる。作品を見る足を止め、ブースの前に立ち、店主さんの話を... -
豆と味
モカジャバコーヒーロースター|千歳烏山から届く、クリーンな甘みのちとからブレンド(HandMade In Japan Fes’)
HandMade In Japan Fesの会場で、木箱いっぱいに並んだコーヒー豆が目に入った。クラフト紙に包まれた豆。ドリップパック。アイスコーヒーボトル。夏限定のコーヒーゼリー。そして、試飲の案内。そのブースには、イベント会場らしい賑わいの中に、焙煎店と... -
道具・グッズ
カフェ百時|春日井の古民家から届く、珈琲香るバスクチーズケーキ(HandMade In Japan Fes’ )
HandMade In Japan Fesの会場で、ひときわ甘い時間をまとったブースがあった。 ずらりと並ぶチーズケーキ。ニューヨーク、パンプキン、宇治抹茶、カプチーノ、紅茶、黒ごま。その中に、珈琲巡礼として見逃せない名前があった。 キャラメル珈琲バスクチーズ... -
豆と味
LIBRA COFFEE SHOP|京都で三代続く、気分で選ぶブレンドの珈琲(HandMade In Japan Fes’)
HandMade In Japan Fes'の会場を歩いていると、黒を基調にした落ち着いたブースの前で、ひときわ目を引く言葉があった。 「京都で3代続く珈琲」その一文だけで、ただ流行を追うコーヒーではないことが伝わってくる。長く受け継がれてきた味。日々の暮らし... -
豆と味
BIKAS COFFEE|ネパールの山奥から届く、日常に寄り添う一杯(HandMade In Japan Fes’ )
ハンドメイドジャパンフェスの会場を歩いていると、手仕事の熱気の中に、ひときわ静かな物語をまとったブースがあった。 白い布に黒く描かれたロゴ。並ぶドリップバッグ。背後には、ネパールの農園で働く人々の写真。そして、コーヒーの実から生まれたチェ...