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訪れたカフェ喫茶店の記録
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喫茶録
雨の伊勢駅前で味わう、サイフォンコーヒーとサンドのモーニング|グランメール
しとしと降る朝の雨のなか、伊勢市駅の近くを歩いていると、白いタイルのビルの角に青い看板「グランメール」が見えてくる。 「喫茶・プチレストラン」という文字と、8:00〜18:00、営業中の緑の札。 旅行の一日を、ここから始めようと決めて、ガラス戸を開... -
喫茶録
「雨の外宮参道であたたまる一杯|ダンデライオン・チョコレート伊勢外宮」
外宮参道に、白い蔵を改装した静かなチョコレートカフェがある。雨の粒が石畳をたたく音を背中で聞きながら、その門をくぐると、ふわりとカカオの匂いが迎えてくれた。 この日は、伊勢店限定の伊勢ホットチョコレートと、 カカオニブがたっぷりと散ったブ... -
喫茶録
伊勢・外宮前で味わう、バターブレンドとフレンチトーストの朝|カフェ ビアンカ【伊勢・外宮参道】
外宮参道のにぎわいから、少しだけ脇に入る。軒先には所狭しと貼られたメニューと、「世界で唯一のオリジナル バターブレンドコーヒー」の看板。伊勢の朝の空気の中で、その一文だけがぽっと光っている。 扉を開けると、カウンターの奥からハンドドリップ... -
喫茶録
五十鈴川のきらめきとネルドリップ。窓辺で味わうコーヒーと「くるり」の時間 御菓子 五十鈴川カフェ(伊勢・おかげ横丁)
伊勢神宮・内宮から続く石畳を抜けると、視界の端に五十鈴川のきらめきが入ってくる。その川沿いに、木造の建物がせり出すように立っていて、白い看板に 「五十鈴川カフェ」 の文字が揺れている。 階段をのぼり、引き戸を開けると、正面には川を切り取るよ... -
喫茶録
甘さの設計図を抽出する場所 COFFEE BASE(Tokyo Coffee Festival 2025冬)
フェス会場に着いて、まだ舌も頭も「今日の一杯目」を探している時間帯だった。テントのあいだから差し込む冬の光が、銀色のケトルとサーバーのガラスに反射している。 黒いエプロンのバリスタが、静かな所作でドリッパーを整えていく。テーブルの向こうに... -
喫茶録
坂戸駅の家庭料理ワンプレートランチ 「Caffe えん」
坂戸駅から少し南へ歩くと、コンクリート打ちっぱなしの建物に丸いガラスがいくつも埋め込まれた壁が見えてくる。小さい看板に書かれた店名は「Caffe えん」。手書きの黒板には、その日のワンプレートランチのおかずがぎゅっと並ぶ。店に入ると、ゆるや... -
喫茶録
犬と子どもと大人が交差する、住宅街の小さな広場 志木「cafeらふ」
志木駅から離れた住宅街の一角に、「cafeらふ」はある。駅前のカフェにあるような"回転率"の気配はなく、ドアを開けると、まず「ただいま」と言いたくなるような、柔らかい空気が広がる。 テーブルにはランチのメニュー、壁には地域のチラシや作家さん... -
喫茶録
茂みから現れたねこと、実家みたいなごはん屋さん 坂戸「和カフェ 蒼いねこ」
坂戸駅を降りて数分。ビルの一角に、のれんに」猫のシルエットが描かれた「和カフェ 蒼いねこ」がある。 店内に入ると、濃い色のカウンターと障子越しの光がやわらかい小上がり。どこか親戚の家に遊びに来たような、肩の力がふっと抜ける空気が流れてい... -
喫茶録
荒川土手でソフトクリームを ―― サイクリストとご近所さんの寄り道基地「KARU」
荒川の土手で見つけた、黄色いビルが夕陽を受けてやわらかく光っていた。「SAN-ESU BASE 羽根倉通り」と書かれた建物の2階に、小さなソフトクリーム屋「KARU」がある。サイクリストのヘルメット、近所の親子。散歩帰りの人たち。いろんな足音が出入り... -
喫茶録
珪藻土の”UFO”で湧き水を落とす — 天真庵の一杯{すみだコーヒーフェス2025}
白い円盤の器が揺れ、会場のざわめきの上で水の糸が静かに落ちる。一口めはスッキリ、冷えてもまったり、余韻は長い--ブースの木札に書かれた言葉どおりの後口が続く。ここはUFO珈琲〈天真庵〉。珪藻土で焼いた特製のUFO器と、湧き水そして炭火の理に発...